経営者のための「伸びる会社の作り方」
セミナーに参加させて頂きました。
内容はワークショップと識学(意識構造学)の話。
内容がアジャイルやスクラムよりもしっくり入ってくるのはなぜだろう?
認識が自分の思考に近いからだと思います。
熱意やモチベーション、責任感なんてものは社会人としてお金という
対価を貰う契約をした時点でプロが当たり前のように持つべきもので
あったり自分以外の誰かから与えられるべきものでは無いと考えてます。
私はかなりビジネスライクな人間だと思っていてプロとしての
行動がとれない人はスキルの有無に関わらず組織に必要ないと考えてます。
最近そう思う行動がよく見えてしまってるせいかな?
ついつい相手を傷つけないように配慮したりどうすれば伝わるかなと
考えてしまうが、これは問題の度合いに応じて適応するのは止めよう。
事実に対して間違っていると思ったことは現場を押さえて注意しよう。
協力者を得てからどうにかしようと思ってたが駄目だ!!
あるべき形は俺の発言で俺の責任を持って指摘して改善を促さなければ!!!
学ぶ・実行を常に考えながら思いつく限り全てに対して手を打つ。
ただひたすらに淡々と実行し続ける。